韓国のビタミンCドリンク、大部分から「発ガン物質」のベンゼン検出

市販のビタミンCドリンク、大部分から「発ガン物質」のベンゼン検出 060413 ソース:ニューシース(韓国語)

【ソウル=マネートゥデー/ニューシース】 国内で販売中のビタミンC含有飲料の大部分に発ガン物質であるベンゼンが検出されたことが分かった。

食品医薬品安全庁は最近、市中流通しているビタミンC含有飲料を2回にわたって収集し、検査した結果1次37製品の中で36件(1.7~262.6ppb)、2次30製品の中で27件(5.7~87.7ppb)からベンゼンが検出されたと13日明らかにした。

今回の検査は去る2月アメリカとイギリスなどで飲み物類にベンゼンが検出されたためで、かなり多数の製品が世界保健機構(WHO)及び国内の飲料水質基準の10ppbを超過したことが分かった。
これによって食品医薬品安全庁は、この基準を超過してベンゼンが検出された製品に対しては自ら回収するように勧告措置した。またベンゼン発生の主要原因物質である安息香酸ナトリウムの使用中断及び自制、製造方法改善などを促した。

食品医薬品安全庁は製造方法改善の後、販売された製品に対しては再検査を実施して、今回の検査に含まれなかった炭酸飲料など一般の飲み物類に対してもモニタリングを強化する事にした。食品医薬品安全庁発表に先立って飲料業界でも去る4日、生産中断及び回収措置を取っている状態だ。

ベンゼンは WHOが指定した発ガン物質で、汚染した空気、地下水、一般食品で検出されると報告されている。我が国は日本、オーストラリアのように飲み水の水質基準によって10ppb 以下の含有量に制限している。
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by love_kankoku | 2011-08-22 12:18 | 食品・食べ物(145)