韓国産の粉末緑茶から毒性の高い農薬検出

韓国産の粉末緑茶から高毒性の農薬検出 全量回収・廃棄処分へ


 茶葉を水に溶かして飲む粉末緑茶の一部製品から、殺虫剤に使用される農薬が検出され、回収・廃棄が決まった。ただ、回収の7割は回収されないのが現実なため、これからも流通すると思われる。

 食品医薬品安全庁は12日、韓国産緑茶11製品と輸入緑茶18製品の合計29製品を対象に農薬残留度を検査した結果、法定基準値が0.05ppm以下とされている農薬EPNが、東遠粉末緑茶から0.19ppm、東西粉末緑茶から0.23ppmなど、基準値を大きく上回って検出されたため、2製品を全量回収し廃棄処分するよう指示した、と発表した。同庁は2社に対し、1カ月間該当製品の製造を停止する行政処分を下した。EPNは、リンゴ、ナシ、タバコなどに付くアブラムシ・ハマキガなどを退治するために使用される殺虫剤で、中毒すると、目まい・頭痛・発熱・言語障害などを引き起こす可能性がある高毒性の農薬。

 中国と台湾から輸入された有機農緑茶、ジャスミン茶など5製品からは、異なる種類の殺虫農薬であるビフェントリンが検出されたが、法定基準値0.3ppmより低い0.016-0.072ppmに留まった。

 これに先立ち、10日夜には某放送局で、市中に流通している緑茶ティーバッグを回収し、残留農薬を検査した結果、2製品から高毒性の農薬パラチオンが検出された、という内容が放映された。これを受けて、食品医薬品安全庁は、2製品を回収し検査したが、パラチオンは検出されなかったと発表した。同庁危害管理チームの関係者は、「同じ製品でもサンプルによっては農薬の検出有無に違いがあるため、放送局で検査した内容だけで該当メーカーを処罰することは不可能だ」と述べた。

 同庁の関係者は「今後は緑茶を特別管理対象食品に指定し、国内製品に対する回収検査を強化するとともに、輸入製品については通関前の段階で行われる検査を強化していく」と述べた。20070813朝鮮日報


処分と言っても、韓国では従わないとこが多い。飲むのは控えないと危険!!
[PR]

by love_kankoku | 2011-08-22 14:18 | 食品・食べ物(145)