性犯罪対策の足輪を装着男性が再犯、効果に懸念=韓国

性犯罪対策の電子足輪を装着した男性が再び犯行、効果に懸念=韓国

 韓国では2008年から性犯罪の前科者に電子足輪を装着させ、その位置を追跡・把握する「電子足輪法(特定犯罪者に対する位置追跡装置付着法)」が施行された。性犯罪前科者に電子足輪を装着させることで性犯罪が減少したものの、電子足輪をつけられた前科者らが再び犯行に及ぶことも多発している。

 韓国では11日、電子足輪を装着していた性犯罪の前科があるチョン某容疑者(53)が数回も性犯罪を犯し、警察に検挙されたことが分かった。複数の韓国メディアがこれを報じており、電子足輪の性犯罪抑制効果に懸念を示している。

 5年間の服役で昨年末に出所したチョン容疑者に対し、警察は電子足輪を装着させていた。今年の2月、チョン容疑者は宗教団体が運営する共同宿舎で暮らしていた女性(47)に3回も性的暴行を加えた。同月にはさらに10歳の児女をセクハラしたという。警察は6月6日にチョン氏からセクハラを受けたとするある男性の通告を受け、チョン容疑者を逮捕。

 電子足輪を装着した性犯罪前科者が再犯で逮捕されたケースは、今年で3回目となるという。韓国メディアは、性犯罪の前科者に電子足輪を装着させるとしても前科者らが制限区域外でも自由に動いており、実質的に性犯罪を防ぐための対応策が必要だと指摘した。(2011年6月12日 サーチナ 編集:永井武)

【関連情報】
韓国議員『セックスとカジノ特区を設立すべき』と発言
HIV感染の女性が無差別売春テロ、8ヶ月間!
親族間の性的虐待が2年で3倍に急増(韓国)
告発率たった6%!韓国の児童性暴力事件!
チェ・ドンハさん自殺か…韓国人気歌手,東京でのライブ直前に
[PR]

by love_kankoku | 2011-12-04 12:56 | えっちな♪(400)