チャン・ナラ!aikoの歌をパクったと謝罪=韓国
チャン・ナラ、自分の公式サイトにaikoの歌の盗用に対する謝罪文を日本語で掲載
去年、日本の有名歌手の曲を盗用したとチャン・ナラの公式ホームページを通じて公式謝罪した事があるチャン・ナラ側が「当事者で歌手の'アイコ(aiko)'さんの自国人である日本に知られないので、韓国語と日本語で公式謝罪文をまた載せることにした」と明らかにした。
北京ナラ文化伝播有限公司社長であると同時にチャン・ナラの父親であるチュ・ホスン(朱虎声)氏は先月26日'ナラチャンドットコム'にあげた公式謝罪文で「本社が製作したチャン・ナラとスヨポンが一緒に歌った中国ドラマ'ティアオマン姫'の主題歌'ファンジョノ'がメロディー部分は違うが、伴奏で日本の有名歌手'アイコ'の'花風'という曲の伴奏を巧みに盗用した」と明らかにした。
続けて「これは作曲を選定した後、中国の作曲家が編曲をする過程で起こった事で音楽が編曲されて本社に伝わった時、この事実を全然認知することができなかったし、歌を歌ったスヨポンやチャン・ナラもこの事実を全然知らなかった」と経緯を明らかにした。
チュ・ホスン氏は「意図や故意性がなかったことを明らかにしながらアイコ嬢と所属会社buddy goとポニーキャニオンに不本意ながら創作の権利を侵害した点を丁寧にお詫び致します」と明らかにした。
一方チュさんは「すでに'チャン・ナラ中国活動報告書'と言える著書'チャン・ナラの横行天下'(2006.12月発刊)でこのような事実を認めて謝罪文を書いた事がある」「しかし、それは韓国語と中国語で発行されて当事者である'アイコ'の自国に知られなくて、こちらに韓国語と日本語で公式謝罪文を再び載せる」と明らかにした。2007年04月08日 中央日報
【関連記事】
韓国!芸能関係記事一覧
サムスンのパクリ病はもはや中毒、訴えられるのは日常茶飯事
韓国がマザコン男性ばかりなのは韓国の文化!
韓国版新幹線もバッタもん?故障多発でメーカー提訴へ
違法コピー大国!7割のゲームがコピー!?=韓国
by love_kankoku | 2011-08-25 23:27 | 社会問題(489)