韓国旅行時は注意!ソウルCOEXで通り魔多数現る!

COEXで通り魔事件相次ぐ /ソウル


 今月11日午後7時35分ごろ、ソウル市江南区三成洞のCOEXにある大型書店で、信じられない事件が起こった。ホームレスのS容疑者(45)が、本を立ち読みしていたKさん(23)=軍人=の頭を目掛けてハンマーを振り下ろした。Kさんが瞬間的にかわしたため、ハンマーは首に当たった。S容疑者はさらに、逃げるKさんの首や背中をハンマーで3回殴打した。土曜日の夜の書店で、いつものように本を選んでいた人たちが悲鳴を上げた。
 警察によると、S容疑者は「自分と肩がぶつかった男性が『乞食みたいなやつ』とばかにしたため、犯行に及んだ」と供述したという。だが、S容疑者がハンマーを振り下ろした相手は、久々の休暇で街へ出てきたKさんだった。S容疑者とは面識もなかった。警察の関係者は「S容疑者はハンマーを持ち、COEXや書店の中をうろついていたことが分かった」として、逮捕状を請求した、と説明した。

 1カ月前の先月11日には、無職のL容疑者(35)がこの書店で、ガソリンをまいてライターで火を付けたが、近くにいた人がすぐに火を消したという騒ぎも起こっていた。L容疑者は放火に失敗した後、隣にあるデパートの台所用品売り場で、妊娠5カ月のAさん(39)を刃物で脅し、人質に取る事件を起こして逮捕された。

 さまざまな国際イベントが行われ、週末には15万人が訪れるCOEXで通り魔事件が相次いでいる。COEXにはショッピングモールや映画館、書店、飲食店、大型水族館などがあり、子どもたちや家族連れでにぎわっているため、今回のような犯罪は重大な結果をもたらしかねない。

 冬にはホームレスたちが寒さをしのぐため、COEXにたむろし、警察に通報されない程度の騒ぎを起こすケースも増えている。COEXの警備関係者は「所持品検査機器が設置されていないため、刃物や鈍器の所持の有無などを確認することができない」と語った。

 専門家たちも、通り魔犯罪にはこれといった対策がないとの見解を示している。京畿大警護保安学科のイ・ジュラク教授は「犯行の動機がはっきりしない通り魔犯罪を防ぐのは不可能に近い」と話した。また、警察内部では「制服警察官によるパトロールを増やす以外に方法はない」という声が出ている。
 警察官が常にいることが分かれば、不特定多数の人を狙うのをあきらめるのではないかという、一種の「かかし効果」を期待しているというわけだ。警察庁の関係者は「COEXなど、多くの人が集まる大型施設で、警察官によるパトロールを大幅に増やす案を検討している」と語った。
2012年2月13日(月)8時37分配信 朝鮮日報日本語版

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by love_kankoku | 2012-02-16 00:24 | 社会問題(489)