韓国で口蹄疫がまた発生「ワクチン接種したのに」農家混乱

韓国で口蹄疫がまた発生…「ワクチン接種したのに」農家混乱


 韓国農林水産食品省は17日、慶尚北道・永川の養豚農家で、家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)が発生したと発表した。同省は口蹄疫の広がりが落ち着きを見せていたことから、12日に警報レベルを「警戒」から「注意」へ引き下げたばかりだった。複数の韓国メディアが伝えた。
 報道によると、同省は口蹄疫の疑いがあった豚6頭の検査を実施し、2010年末から全国で発症していたケースと同じO型の口蹄疫と確認した。最後の殺処分から26日ぶりの再発という。
 同省は口蹄疫の拡散防止のため、牛や豚へのワクチンの接種を実施しており、今回、口蹄疫が発生した養豚農家でも、2月6日と23日に接種していた。

 終息に向かっていた口蹄疫が再び発生したことを受け、メディアは「口蹄疫、ワクチンで抑えられず」、「終わったと思ったのに…永川でまた口蹄疫」などと相次ぎ報道。畜産農家の間では「ワクチンの接種も信じられない」といった声が上がり混乱していると伝えた。
 同省関係者は「ワクチンの接種を行う際に農家が接種部位や量を守らなかったり、接種後に抗体が形成されても免疫力が落ちればウイルスに感染し、口蹄疫が発生する可能性がある」と述べ、今後も慶尚北道を中心に口蹄疫が拡散する恐れがあるとの見方を示した。2011年4月18日(月)12時34分配信 サーチナ

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by love_kankoku | 2011-08-26 00:26 | 食品・食べ物(145)