韓国で母乳の人気上昇!ネットで取引も

韓国で母乳の人気上昇、ネットで取引も

「冷凍保存された母乳をもらったり、他の女性から直接母乳をもらったりすることもある」
 結婚6年目の主婦Lさん(34)は、生後1年5カ月の息子が1歳の誕生日を迎えるまで、8人の女性から母乳をもらって飲ませた。アトピー性皮膚炎を患う息子には粉ミルクを飲ませることができなかったからだ。母乳はインターネットの二つの掲示板を通じて購入した。

 若い母親たちの間で「現代版もらい乳」が流行している。「乳児にとって母乳はとても良い」という認識が広まり、インターネットを通じた母乳の分け合いが活発に行われているのだ。164人の会員を持つ妊婦専用のウェブサイトには「自分の母乳を提供したい」という書き込みが1500件以上に上る。
 結婚して1年2カ月の主婦Lさん(29)も、このウェブサイトを通じて昨年7月から3回母乳を提供した。母乳を入れて凍らせた80ミリリットルのパック10個を、Lさんが住む京畿道竜仁市からソウル市内の蚕室までバイク便で送った。

 母乳を分け合うだけでなく、最近は母乳から作ったせっけんも登場した。あるウェブサイトに「母乳せっけんはアトピーやニキビに効果的」と書き込まれたことがきっかけになった。
 通販サイトでせっけんの販売を行っているNさん(33)は「母乳せっけんだけで毎月600万~700万ウォン(約44万5200~51万9400円)は稼いでいる。特に最近は男子大学生がニキビ治療のために買い求めるケースもある」と語る。主婦のCさん(35)は「“母乳せっけんを提供します”とネットに書き込むと、1時間に40件以上の問い合わせが来るほど人気だ」と話す

 しかし専門家は「ネットを通じて行われている母乳の分け合いは非常に危険」と警告する。江東慶熙大学病院母乳バンクの関係者は「母乳も細菌が繁殖することがあるため、献血と同じように検査と殺菌処理を行う必要がある」と話す。母乳バンクでは、提供者の血液検査と母乳サンプルの検査をパスした場合に限り、母乳に殺菌処理を施した上で、180cc当たり3500ウォン(約260円)で販売している。
2012年03月16日13時08分 朝鮮日報

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by love_kankoku | 2012-03-19 23:36 | 食品・食べ物(145)