超危険な韓国の原発!品質保証偽造で原発2基停止!大停電も

以前から地震などなくとも異常に事故が多い韓国の原発ですが、今度は7680個の部品で品質保証書の偽造が見つかりました。しかも、たった1個の故障でも大問題になるのに、そのがこれだけの数、10年間誰も気づかなかったそうです。これにより2基の原発が停止し、もちろん再稼動は難しいでしょうから、このまま対策を打てなければ、2ヶ月後にも確実に大停電が発生するそうです。


原発2基停止、ブラックアウトの懸念も

 「生産可能な電力は全て絞り出さねばならないほど前例のない事態だ。2カ月後にはブラックアウト(大停電)が発生するかもしれない」
 韓国の電力当局が非常態勢に入った。当局のある幹部は5日「霊光原発5号機と6号機のストップは、これまで予測できなかった突発事態だ。ストップした2基の発電量は計200万キロワットで、これらが今後も復旧しない場合、この冬は確実に電力不足となる。しかし今のところその備えは全くない」と語る。




 電力供給の非常事態は6日午後4時12分、電力需要量が6392万キロワットにまで上昇したことから始まった。現在の電力供給能力は最大で6849万キロワットだが、この時点で供給余力がわずか457万キロワットにまで落ち込んだのだ。当局は予備電力が500万キロワットを下回るや、5段階ある電力需給非常警報の中の「準備段階」をまずは発令した。

 韓国国内にある発電所の発電能力は計8200万キロワットだ。これに対し、来年1月の寒さが最も厳しくなる時期に予想される最大電力需要は8000万キロワット。これは韓国国内にある全ての発電所がフル稼働しても、予備電力がわずか200万キロワットにまで低下することを意味する。非常警報の3段階目に当たる「警戒」を発令しなければならないほどの深刻な状況だ。

 ところがこの秋の時点で韓国の発電所はすでに最悪の状況にある。5日に霊光原発5号機と6号機がストップした影響で、供給量は200万キロワット減少した。また11月20日には70万キロワット級の月城1号機も設計上の寿命を迎えるため、当分は稼働がストップする見通しだ。月城1号機を10年間稼働延長させるかどうかは、その時点では正式に決まっていない可能性が高いからだ。これら3基の発電能力は計270万キロワットだが、これが供給されないとなると、計算上では需要が供給を上回るようになる。1回でもブラックアウトが発生すれば、被害は11兆ウォン(約8100億円)に上ると専門家は試算している。

 知識経済部(省に相当)、韓国電力、電気安全公社、電力取引所などの担当者は6日に会合を開き、早期に電力供給を増やす方策について話し合った。現実的に供給拡大を図れる策としては、トルコからの15万キロワット発電船(power ship)借り受けや、公共機関に非常用自家発電機を強制的に稼働させる対策などが考えられるが、会合ではこれらの案を全て推進することが決まった。政府関係者は「トルコは発電船を複数の国で稼働させた経験があるため、一時的に電力の供給不足を解消できるいいアイデアだ。技術面での課題さえクリアすれば、非常に助かるだろう」と述べた。

 問題はこれに要する時間だ。知識経済部の関係者は「これから1~2カ月中に発電船を韓国の送電線につなげられるかが鍵だ。最大限早い時期に発電船を持ち込める方法を今研究している」と述べた。
 会合では非常用自家発電機の総動員も同時に進めることが決まった。自家発電機は通常ディーゼルエンジンであるため軽油さえあれば稼動でき、また全国の大型ビルなど6万カ所以上にすでに設置されている。これらの発電容量を合計すると2000万キロワットに達し、これは100万キロワット級の原発20基に相当する。当局は公共機関に設置された1000キロワット級以上の発電機について、電力需要ピークの時間帯に強制的に稼働させる方針だ。これによって追加で供給できる電力は40?50万キロワットに達するとものとみられる。
 当局のある関係者は「民間企業なども発電機を所有しているところがあるが、これらも全て動員した場合、安全管理の責任を誰が負うのかという課題が浮上するため、まずは公共機関の発電機から強制的に稼働させることにした」と語る。知識経済部の洪錫禹(ホン・ソクウ)長官はこの日「昨年は企業を対象に10%節電運動を行ったが、この冬はそれ以上の厳しい節電対策が必要になるだろう。さまざまな種類の特別対策について現在研究を進めている」と述べた。
2012年11月07日12時57分 朝鮮日報


“コピー部品”韓国原発、冬の大規模停電が懸念

偽造書類で輸入した「原発部品」が10年間、堂々と使用された。 フューズ・継電器・電子部品など237品目・7680個にのぼる。 在庫を除いて実際に原発に投入されたのは5200個。 大規模な不正が横行する間、知識経済部と韓国水力原子力(韓水原)側は実態把握どころか、その気配もつかめなかった。

「偽造書類」がどのように長期間通用したのか。 原発の部品は普通3等級に分けられる。 原子炉・冷却装置などの核心装備には「Q等級」を使用する。 厳格な品質を要求する「原発専用」ということだ。 しかしタービン発電所・周辺機器用は一般産業用部品を使用することもある。 その代わり別の性能・安全度試験で「品質検証書」を受けなければならない。今回摘発された偽造書類はまさにこの「品質検証書」だった。 現在、海外の12機関が検証機関に指定されている。 このうち1カ所の文書が集中的に偽造されてきた。 金均ソプ(キム・ギュンソプ)韓水原社長は「企業が一日平均2000万ウォン分を納品すれば、検証書費用として300万ウォンを支払う」とし「この費用のために偽造の誘惑に駆られたようだ」と述べた。

納品会社よりも大きな問題は韓水原のずさんな「納品管理システム」だ。 海外機関が「品質検証書」を発給する際、韓水原ではなく納品会社に送る。 監督者ではなく受験生に成績表が渡るということだ。 こうした問題点を放置したため、書類偽造が横行した。 偽造書類は本物そっくりという。 韓水原は企業が書類を偽造したのか、それとも中間ブローカーが存在するのかについて、検察に捜査を要請した。

問題の部品は米国・オーストリア・ドイツなどで製造された。 品質上、問題はない。 洪錫禹(ホン・ソクウ)知識経済部長官は「一般産業用として納品された部品であるため、原発に使用するには認証手続きをもう一度踏まなければならないが、これを偽造した」と説明した。 金均ソプ社長は「今回の事件にまだ内部の職員がかかわったという証拠はない。 過去の職員が摘発会社に就職したこともない」と釈明した。

しかし専門家は韓水原の‘慢性的’原発管理問題が今回も繰り返されたと指摘した。 韓水原は7月、組織的な納品不正で処長級幹部を含む22人の職員が拘束・起訴され、最近は職員の覚せい剤投与と相次ぐ原発の故障で“事故百貨店”という汚名を受けている。
このため原子炉のような核心部品でもいつ問題が発生するか分からないという懸念もある。 ソク・グァンフン・エネルギー市民連帯政策委員は「核心部品の納品も問題が多い」とし「韓水原の設備受注過程が不透明
であるうえ、知識経済部は専門性が低くて管理できず、原子力安全委員会は厳正な監督ではなく韓水原の“お手伝いセンター”役にとどまっている」と指摘した。

ソク委員は蔚珍原発の蒸気発生器交換を例に挙げた。 原発核心部品の一つである蒸気発生器の場合、各国の原発は日本の住友、スウェーデンのサンドビック、フランスのバリノックスなど検証された3社の製品を使うのが普通だが、異例にも蔚珍原発は、検証が十分でないため他国があまり使用しないカナダの製品を使っている。 こういう事実は米国核規制委員会(NRC)の調査中、国内に遅れて伝えられた。 ソク委員は「人的刷新を通じて中立的かつ専門性のある人事を中心に原子力安全委員会や韓水原のシステムを変える必要がある」と述べた。

明智大のチョ・ソンギョン教授(エネルギー工学)は「原発は小さな部品一つに事故が生じても、大きな事故につながるおそれがある」とし「納品管理全般に徹底した改善策が準備されなければならない」と話した。
納品不正で原発の稼働が停止され、冬季の電力需給が深刻な問題になっている。 電力難のため昨年9月のような「ブラックアウト(大停電)」が一度でも発生すれば、被害額は11兆ウォン(約8000億円)にのぼる。
5日現在、韓国国内発電所の設備容量は8200万キロワット。 故障や整備で停止する発電所があれば、実際の供給電力はそれだけ追加で減る。 この冬の寒波は例年より厳しくなる見込みだ。 1月中旬の最大電力需要は8000万キロワット以上と推定されている。 霊光5・6号機は各100万キロワット。 同時に200万キロワットの供給が減れば、大規模節電がない場合、予備電力はゼロとなる。 さらに20日に寿命完了(30年)を控えた月城1号機も停止する可能性が高い。 この場合、70万キロワットの電力供給が追加で減少する。
政府も非常事態だ。 最悪の場合、制限送電が行われる可能性もある。 洪錫禹長官は「企業の節電と熱併合発電所の早期開通、公共機関の非常発電機稼働などを総動員し、予備電力400万キロワット維持のために努力する」とし「最悪の場合、順に電力供給を停止する計画停電を実施する可能性もある」と述べた。
2012年11月6日(火)18時16分配信 中央日報日本語版

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by love_kankoku | 2012-11-09 02:22 | 政治・経済(1341)