李明博大統領 退任で始まる“地獄”の日々 歴代の「末路」踏襲?

韓国・李明博大統領 退任で始まる“地獄”の日々 歴代の「末路」踏襲?


 韓国新大統領に与党セヌリ党の朴槿恵(パク・クネ)氏(60)が決まったが、その裏で李明博大統領(71)の行く末が注目されている。韓国では歴代大統領が退任後に投獄されたり命を落としたりするケースが多い。李氏にも複数の金銭スキャンダルが浮上しており、「退任後に逮捕され、懲役刑が下る恐れもある」(専門家)というのだ。
 戦々恐々。いまの李氏の心境はそんなところか。来年2月の退任後に厳しい現実が待ち受けている。
 疑惑の1つが、ソウル市の高級住宅街、江南地区の土地不正取得に関するものだ。




 韓国の国内事情に詳しい「コリア・レポート」編集長の辺真一氏は「息子名義で土地を11億2000万ウォン(約8960万円)で取得したが、その取引内容が問題視されている。表向きは親族が購入資金を調達したことになっているが、実際は李氏自ら用意した疑いが濃い。脱税のための偽装工作だったのではといわれている」と説明する。
 10月に李氏の息子が検察の聴取を受け、すでに捜査の手は周辺にまで伸びてきている。それだけではない。
 「1999年に起きた投資顧問会社『BBK』による株価操作と投資資金の詐欺事件でも彼の名前が挙がった。大統領選直前の2007年に発覚し、『BBK嫌疑』として現地マスコミに大きく報じられた」(辺氏)
 さらに贈賄で実兄の元国会議員・李相得氏が逮捕され、その事件への関与や、ソウル市長在任時の公金横領疑惑も指摘されている。

 韓国の検察は10月に特別班を作って疑惑追及にあたったが、李氏の妨害で捜査中断を余儀なくされた。だが、退任すれば捜査が再開されるのは間違いない。
 「不動産の問題だけでも5年以下の懲役、2億ウォン以下の罰金。すべて有罪になれば、10年以上の懲役刑になることもあり得る」(辺氏)といい、まさに崖っぷちだ。

 歴代大統領がたどった末路も不安材料だろう。
 「09年5月に亡くなった盧武鉉前大統領は不正献金疑惑で追い詰められた。妻も捜査対象となり、そのことを苦に自殺してしまった」(同)
 亡くなった盧氏に限らず、韓国の大統領は醜聞によって失脚したり没落したりする例が多い。
 辺氏は「韓国は、儒教社会で一族の結びつきが強い。そのため、身内から成功者が出るとそこに一族みんなが群がる悪弊がある。独特の利権構造が不正の温床になっている」と解説する。
 李氏も不名誉な伝統を継ぐことになるのか。

・参考:韓国大統領の末路
【1~3代】李承晩(1948~1960年)亡命。
【5~9代】朴正煕(1963~1979年)暗殺。(次の大統領 朴槿恵の父親)
【10代】崔圭夏(1979~1980年:8ヶ月間)クーデターにより失脚。非運の大統領と呼ばれる
【11~12代】全斗煥(1980~1988年) 粛軍クーデター・光州事件などで死刑判決
【13代】盧泰愚(ノ・テウ)大統領(1988年から1993年) 収賄や粛軍クーデター・光州事件などで懲役刑
【16代】盧武鉉(2003~2008年)自殺。
【17代】李明博(2008年~ ) 現職。 逮捕? or 自殺? or 暗殺?


【関連記事】
韓国の経済的の実情!李明博の暴挙は韓国経済の自殺を招く
さすが韓国!李政権の政府高官も18人が性犯罪で懲戒
韓国!国政選挙も腐敗!国会議員30人も選挙違反で起訴
兄も息子も?韓国の李大統領、退任後「逮捕or自殺」が濃厚に!
李明博大統領の“嘘”に韓国ネットユーザーから非難相次ぐ
李明博竹島訪問から最近までの韓国の反日・挑発行動まとめ

地域情報(韓国) ブログランキング人気ホームページランキングブログ王

↑励みになるので、それぞれ毎日1回クリックお願いします!拡散・アクセス数UPにもご協力ください。
[PR]

by love_kankoku | 2012-12-25 01:06 | 政治・経済(1341)