経営再建中のシャープ、韓国・サムスンとの資本提携発表

経営再建中のシャープ、韓国・サムスン電子との資本提携発表


経営再建中のシャープが、韓国のサムスン電子との資本提携を発表した。
6日、シャープは韓国のサムスン電子から、およそ104億円の出資を受けることを正式に発表した。 世界のメーカー別スマートフォンの出荷台数では、トップに立つサムスン製。日本市場でも徐々に人気が拡大している。激しいシェア争いを繰り広げているアップルとサムスン。
これまでシャープは、アップルのiPhone向けに液晶パネルを提供してきたが、今後、サムスンに対しても、スマートフォンなどの液晶パネルを長期的に供給していくと発表した。
シャープは、今回の提携により、業績と信頼の回復を目指すとしているが、この提携にはサムスン側にも、ある思惑があると専門家は指摘している。
MM総研の横田英明取締役は「アップルがいち早く、シャープの技術を出資することで手に入れているので、そこに負けていられないということでのサムスンの投資。(シャープの)技術をサムスンも求めての出資だと思う」と語った
アップル、そしてサムスンと、世界の電機メーカーが欲しがるのは、シャープが誇る液晶パネルの技術力だった。




スマートフォン最大の課題は電池の消費の早さ。
これをクリアするのが、消費電力が従来の5分の1以下という、シャープが開発した液晶パネル「IGZO」。
MM総研の横田取締役は「シャープの(液晶)技術は進んでいるところがあるので、その技術にサムスンが追いつこうとすると、半年、もしくは1年くらいかかってしまうと思われます
。今回、サムスンが出資したことによって、アップルの方も、もっと本気になって、シャープと提携していく可能性はある」と語った。
かつて、世界の亀山ブランドで液晶の雄として君臨したシャープだったが、薄型テレビ市場が飽和する中での新工場建設などの巨額投資があだとなり、経営不振に陥った。
しかし今、この液晶パネル開発の技術力に特化した戦略をとることが、今後の復活への鍵を握るという。
MM総研の横田取締役は「日本の技術が、それぞれ世界的に大きなシェアを持つメーカーに取り込まれていくことで、数を出せば、1個の端末あたりの価格は下がりますので、最終的に日本のユーザーは、よりよい端末を、より安く手にするきっかけになると思います」と語った。
2012年3月6日(水)19時17分配信 フジテレビ系(FNN)

大規模な早期退職で優秀な人材とともに多くの技術を流出させ、今度は最大の競合会社であるサムスンの提案を受け入れ、最先端技術の大安売り!たった100億ではどうにもならないし、例え再建できても優位技術を失った企業に先はありません。シャープの経営者は何を考えているのでしょうか!?

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by love_kankoku | 2013-03-06 23:13 | 政治・経済(1341)