反韓に円安で韓国食品の対日輸出が激減!?

“反”韓流に円安など...韓国食品の対日輸出が激減!そもそも競争力不足だったとの指摘も―中国報道

「韓流」ブームに乗って増えていた韓国から日本への食品輸出が減少し始めている。2012年夏以降広がった日本国内の「反韓流」、また円安が背景にある。一部からは、韓国食品メーカーの競争力が弱いことが原因との指摘も聞こえる。中国・人民網が伝えた。
韓国農水産食品流通公社は7日、韓国の1~2月の日本向け農産物輸出額が前年同期比8.8%減の3億2710万米ドル(約320億円)だったことを明らかにした。輸出減少が一時的な現象ではないことが問題だと指摘している。韓国の対日食品輸出の伸び率は09年と10年にそれぞれ9.9%、19.1%、11年には26.1%となったが、12年には0.6%まで急落した。

業界関係者は、これが日本国内の「反韓流」拡大のあおりを受けた結果だとみている。韓国食品大手、農心の関係者は「12年夏以降、日本の右翼勢力が韓国食料を扱う韓国人街などで暴力行為を行った。宣伝もできず、じっとしているしかなかった」と話した。
円安も悪材料だ。円は対ドルで12年初めの1ドル=70円台から最近では1ドル=90円台に下がった。そのため韓国製品の価格競争力が低下している。これにより、韓国・CJ第一製糖の1~2月の対日輸出は15%減少した。




同社は日本向けにチリソースやみそ、調味料を輸出しており、12年の売上高は280億ウォン(約25億円)だったが、13年以降は円安で赤字が続いている。コチュジャンで知られる大象は日本向けの酢飲料輸出を成功させ、10年に19億ウォンだった売上高が12年に720億ウォンまで急増した。ただ、円安の影響により販売拡大が増益に結び付いていない。大象は今、輸出先の拡大に必死だ。

ただ一部からは、競争力に乏しい韓国食品メーカーが「韓流」頼みで販売拡大に期待し、韓国企業同士が真似を競い合っていることが問題との指摘も聞こえる。大象は日本に進出した08年以降、日本で人気女性グループ「KARA」をイメージキャラクターに起用することで、日本で酢飲料の売り込みを成功させた。
13年1~2月の輸出が12年同期の50%を割り込んだ米酒は、韓国企業同士の激しい競争が輸出低迷を招いた。日本市場ではハイト真露やCJ第一製糖などが競合している。韓国農水産食品流通公社の関係者は、「韓国企業は似たような製品の競合によって壁に突き当たっている」と指摘した。
業界関係者は「現在、韓国食品メーカーの日本進出戦略は新たな開発や営業戦略を考慮するのではなく、ほかの企業の模倣にとどまっている。食品産業は自らの競争力を高める必要がある」と分析した。
2013年3月11日(月)21時59分配信 XINHUA.JP (翻訳 李継東/編集翻訳 恩田有紀)

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by love_kankoku | 2013-03-14 01:11 | 政治・経済(1341)