ドコモの『韓国ごり押し』戦略!サムスンGALAXY の次はLINE

NTTドコモとLINEが協業を発表 双方の狙いはどこにある?


 2013年5月15日に開催されたNTTドコモの新製品・サービス発表会では、新製品のうちスマートフォン2機種に注力する「ツートップ戦略」が大きな話題を呼んだ。しかし、実はもうひとつ大きな発表があった。それはメッセンジャーアプリ「LINE」との協業だ。NTTドコモとLINE、双方の狙いはどこにあるのだろうか。
発表会ではLINEの社長やCMキャラクターも登場

 今回の夏商戦に向けたNTTドコモの新製品・サービス発表会で、驚きを与えた情報は2つある。1つは前回も触れた通り、GALAXY S4とXperia Aの2機種をツートップと位置付け、同時に発表された新機種の中で販売面で差別化を実施するなど、端末販売で大きな戦略転換をはかったことだ。

 そしてもう1つは、「LINE」を提供するLINE社との協業を発表したことだ。LINEは多くの人がご存じの通り、世界で1億5000万ユーザーが使用しているスマートフォン向けメッセンジャーアプリで、特に日本では約4600万ユーザーを獲得するなど圧倒的な人気を誇っている。





 実際、発表会場にはLINEの森川亮社長が登壇したほか、LINEのCMキャラクターを務める石原さとみさんが会場に現れ、NTTドコモのCMキャラクターである渡辺謙さんらとトークを繰り広げるなど、両社の協業を強く印象付ける発表内容となっていた。
 では一体、NTTドコモとLINEの協業により、それぞれどのようなメリットが得られるのだろうか。発表内容から確認してみよう。
らくらくスマートフォンでもLINEの利用が可能に
 NTTドコモ側の視点で見た場合、今回の協業で得られるメリットの1つは「らくらくスマートフォン」に向けたLINEアプリの開発だ。

 らくらくスマートフォンシリーズは他のスマートフォン同様Androidを採用しているが、利用者の安全性を考慮しGoogle Playが利用できない仕組みとなっている。しかし一方で、LINEは多くのスマートフォンユーザーに利用されていることから、シニアにもLINEを使いたいというニーズは存在する。そこで、LINEのコミュニケーションサービスが利用できる専用のアプリを共同で開発し、独自に提供しようというわけだ。
 現在、開発中とのことで、詳細についてはまだ決まっていない部分も多いようだ。とはいえ、Google Playを経由する有料スタンプやゲームなどのコンテンツは利用できず、純粋にLINEのコミュニケーションのみができる仕組みとなるようだ。またプリインストールでの提供ではなく、NTTドコモのアプリ配信基盤を利用し、別途ダウンロードする形になるとのことである。

 そしてもう1つのメリットは、LINEのユーザープロフィール画面に、NTTドコモ専用の通話ボタンが設置されること。LINEにはインターネットを経由した無料通話機能が搭載されているが、NTTドコモは同社同士の通話を定額にできる「Xiカケ・ホーダイ」を提供しており、LINEユーザーであっても通話する相手によっては、こちらを利用した方が安定した音声品質での定額通話ができることになる。
 またLINEを日常的に利用しているユーザーにとっては、電話帳に戻って電話したい相手を探すよりも、LINEのプロフィール上から直接電話をかけられた方が便利だ。LINEユーザーの利便性を高めつつ、NTTドコモの通話機能の利用促進を図るのが、この機能を搭載する狙いといえそうだ。
2013年5月22日(水)8時46分配信 日経トレンディネット

・参考
NTTドコモ:筆頭株主が国(財務大臣)であるNTTが66%株を保有している会社
LINE:韓国NHNの100%子会社のLINE株式会社が提供するサービス。
韓国NHN:LINEの他にハンゲーム(HanGame)、ポータルサイトNAVER、Livedoor(2010年に買収)などを日本で展開


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by love_kankoku | 2013-05-28 00:11 | 政治・経済(1341)