韓国の設備投資、13カ月連続でマイナス

韓国の設備投資、13カ月連続でマイナス

 韓国統計庁が28日発表した5月の産業動向によると、韓国企業の設備投資指数の伸び率は前年同月比で11.6%減で、13カ月連続でマイナスとなった。アジア通貨危機当時の1997年7月から18カ月連続でマイナスとなったのに次ぐ記録で、企業の投資心理がなかなか回復しないことを物語っている。
 設備投資指数は、今年第1四半期(1~3月)には前年同期比15.4%減少した。同指数は電子機器、機械など62業種を対象に企業の投資動向を数値化したものだ。

 設備投資が減少している原因は、輸出比率が高い大規模製造業が投資を増やさないためだ。
 現代経済研究院のチュ・ウォン首席研究委員は「世界経済がいつ回復するか不透明なので、企業は相当の手持ち現金を貯めこんでいても、リスク管理の側面で、投資に踏み切れないでいる」と指摘した。
 投資減少だけでなく、生産も低迷している。製造業の生産指数は、年初来減少し、4月に前年同月比で0.5%増えたが、5月は0.4%減と再びマイナスに転じた。
2013年06月29日08時41分 朝鮮日報

【関連記事】
輸出依存の韓国!上半期の輸出増加0%台に。経済成長に黄信号
韓国で唯一好調なサムスン!株大暴落で危うさ露呈
韓国の上場企業の64%、Q1決算で減益か赤字
韓国の観光収支、円安影響受け11カ月連続の赤字=韓国
韓国、政府の負債に対する公企業の負債が日本の3倍に
輸出依存の韓国経済 世界経済減速で成長モデル崩壊し苦境に

地域情報(韓国) ブログランキング人気ホームページランキングブログ王

↑励みになるので、それぞれ毎日1回クリックお願いします!拡散・アクセス数UPにもご協力ください。
[PR]

by love_kankoku | 2013-07-03 00:43 | 政治・経済(1341)