韓国!過去5年間で138万人が信用不良者に転落

過去5年間で138万人が信用不良者に転落


 世界的な金融危機を経験し、それまで信用情報に問題がなかった融資顧客138万人の信用力が低下していることが分かった。家計債務が総額1000兆ウォン(約93兆円)を超える中、借金を返せなくなるリスクが高まっていることを示している




 韓国銀行が4日発表した家計向け融資統計によると、金融危機以前の2008年6月末から昨年6月末までの5年間で、信用力評価(10段階)のうち中水準(5-6段階)に属していた融資顧客の25.2%(94万人)が低水準(7-10段階)に転落したことが分かった。また、高水準(1-4段階)の融資顧客の7.2%(44万人)も低水準へと転落した。青年層の就職難が深刻化し、20代の大卒者は、本来中・高水準(1-6段階)だった人の28%が低水準へと転落した。

 今回の統計は、昨年6月末時点で金融機関から借り入れがある50万人の信用力の変化を追跡したものだ。韓銀は信用力が低下すると、高金利の融資への依存度が高まり、重い返済負担から延滞が増えるという悪循環につながると予想した。
 信用力が低水準へと低下した融資顧客の年収比率(DTI・年収に占める負債の割合)は2008年の平均14.2%から昨年は84.8%へと高まった。年収の85%を借金返済に充てたことになる。金融危機以前から信用力が低水準だった人も、DTIは44.9%から71.4%に上昇したが、信用力が低下した層は、返済負担が急激に重くなったことが分かる。

 韓銀は20代の青年層の信用力が低下した原因について、学費を挙げた。学費ローンで大学に通う青年層が就職に失敗し、ローンを返済できず、信用力が低下した格好だ。
 信用力が低水準に転落した20代のうち49.3%は無職だった。過去5年間に信用力が低水準に転落した人の割合は、20代以外では、30代(16.2%)、40代(14.0%)、50代(11.9%)、60代以上(9.6%)の順だった。60代以上では、信用力が低水準に低下した債務者のうち、自営業の占める割合が37%で最も高かった。韓銀は景気回復が遅れた場合、信用回復はさらに困難になると予測している。

 信用力が低水準に低下した人の割合を融資規模別に見ると、1000万ウォン未満(19.0%)、1000万-2000万ウォン(19.2%)など少額債務者が1億ウォン以上の多額債務者(9.7%)よりも高かった。韓銀は金融危機以降、生活資金を確保するために高金利ローンに手を出した庶民の信用力が低下したためだと分析している。韓銀関係者は「信用力低下の問題が深刻化すれば、金融機関の健全性が低下し、それを支援する政府の財政負担も増大するという悪循環に陥る。対策を立てる必要がある」と指摘した
2014年2月5日(水)8時56分配信 朝鮮日報日本語版

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by love_kankoku | 2014-02-06 00:52 | 政治・経済(1341)