金融庁、韓国銀の不正融資や反社会勢力との取引など相次ぎ厳罰

金融庁、韓国大手銀に厳罰 4カ月の業務停止命令 不審死も相次ぎ…


 韓国経済の暗部がまた明るみに出た。韓国最大手の国民銀行(本店・ソウル)の東京支店が不適切な融資を繰り返していたほか、反社会的勢力との取引防止対策が不十分だったとして、日本の金融庁が東京、大阪両支店に対し、一部例外を除く新規取引業務を停止する命令を出した。

 「日本の銀行では考えられないような不正が次々と発覚した」(大手都市銀行)ことを受けて同庁は厳しい処分に踏み切ったが、他の韓国系銀行在日支店でも不正融資があったとみられ、処分が広がる可能性もある。
 業務停止期間は9月4日から4カ月間。同庁は韓国の金融監督院と協力し、同行への立ち入り検査を実施。複数の歴代東京支店長や役職員が担保査定の資料を偽造して査定価格を水増しし、不適切な融資を行っていたほか、その融資先からリベートとみられる金銭を受け取っていたことなどが分かった。
 また、金融機関に義務づけられている反社会的勢力をリストアップしたデータベース構築や、取引に際してのチェックが不十分
だった。
 いずれも日本の銀行であれば、通常の内部チェックで発覚する不正ばかりだ。大手銀の幹部は「こんな手口が長年見つからなかったことが信じられない」と驚く。




 韓国大手銀在日支店をめぐっては、不正融資やマネーロンダリング(資金洗浄)など“黒い噂があり、日韓の金融当局が昨年から合同調査に入っていた。韓国の検察当局は昨年末、数百億円に上る不正融資容疑で国民銀の元東京支店幹部らを逮捕。直後に同支店の与信業務担当の韓国人行員が支店内で首をつって死亡しているのが見つかったと報じられた。
 今年4月にはウリ銀行元東京支店長が韓国内で焼死体で発見。支店長は在職中の不正融資でリベートを受け取っていたとして韓国金融当局の監査を受けていたと報じられている

2014年8月29日17時12分 夕刊フジ

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by love_kankoku | 2014-09-02 02:22 | 政治・経済(1341)