<最強韓国軍>盗聴され放題!?軍用無線ではなく携帯が主流

その名も“軍フォン”「めんどくさい」と無線の代わりに携帯を使う韓国軍

 韓国軍の幹部を含む兵士らが、訓練中に軍事用の無線装置を使わず、携帯電話で連絡を取り合っていたことが明らかになり、韓国内で波紋が広がっている。さまざまな技術が必要な無線より、携帯電話の方が簡単に使えて便利-というのが理由のようで、幹部が使う携帯は“軍フォン”と呼ばれる。当然、盗聴され放題で、作戦内容が敵に筒抜けになる可能性が指摘されるが、改善に向けた“本気度”は伝わってこない。(岡田敏彦)

 ■軍人割引の携帯
 韓国軍では、軍幹部に「010-50××-」で始まる番号の専用携帯電話が支給されており、軍人同士の通話は一定時間が無料。一般の携帯電話とは通信が制限されているが、軍部隊の内線電話とは通話できるという。まさに軍人同士ならかけ放題の携帯電話で、別名「軍フォン」と呼ばれる。この電話を訓練時の部隊間連絡にも使用していたと韓国マスコミが報じた。




 韓国ネイバーニュースによると、内情を暴露したのは今年初めに軍の服務を終えた「キム氏」という人物で、「訓練で軍の幹部たちが携帯電話を利用するところをよく目撃した」「通信網の設置を知らない幹部も多く、通信はほとんど携帯電話で行っていた」と証言。「訓練中に携帯電話を使っていた兵士が減点されたのを見た」ともいい、「戦争が起こった場合、軍幹部や隊員同士はメールで状況を把握できるのか疑問だ」と皮肉を込めて語った。

 ■暗号の“強度”
 軍用無線は当然ながら、敵に傍受されないよう暗号化されている。現代の無線は音声信号をデジタル化し、その後「鍵」と呼ばれる膨大なケタ数の数字を使って加工(暗号化)して、デジタル信号として発信している。
 こうした暗号化は、身近な通信ではパソコンのメールや、クレジットカードによるネットでの買い物にも用いられている。携帯電話も音声データをデジタル・暗号化して発信する仕組みで、アマチュアが無線を傍受することは難しい。しかし弱点もある。

  一般的に携帯電話の音声データがデジタル・暗号化され送信されると、基地局でいったん解読(複号)され音声データに戻されてから、電話線で次の基地局に送られる。つまり携帯電話と基地局の間は暗号通信だが、基地局と基地局の間は固定電話と同じく音声データが電話線でやり取りされており、この間で盗聴が可能とされる。
 さらに携帯電話の場合、暗号化の技術が公開されており、暗号通信であっても専門的な組織が取り組めば解読は不可能ではないといわれる。
事実、2001年9月の米同時多発テロ以降、米国家安全保障局(NSA)が膨大な携帯電話の盗聴を行っていたことが明らかになった。NSAの元職員エドワード・スノーデン氏が暴露した情報から、NSAがドイツのメルケル首相の携帯電話を傍受していたことが分かり、大問題となったことは記憶に新しい


 ■軍用無線はめんどくさい?
 こうした弱点を持つ携帯電話に比べ、軍用無線は高度な暗号化を施しているうえ、チャンネル数が多いこと、そもそもハードである無線機が厳格に管理されていることなどから、携帯電話よりはるかに盗聴されにくい。
 一方で使いこなすには技術も必要だ。通信の環境や作戦上の都合などから、言葉でのやり取りの代わりに符合などを使うケースもある。
 相手の受信感度を聞く場合は「QSA」と言葉で伝える。これをQ符号と呼ぶ。相手はこれに5段階の数字で返答する。ちなみに「1」は「聞き取れない」、「3」は「辛うじて聞き取れる」、5は「よく聞き取れる」-など。
 このほか、通信状況が悪い場合でも重要な文字列を伝えるための通話表(NATOフォネティックコードなど)を覚えるのは基本中の基本だ。Aは「アルファ」、Bは「ブラボー」、Cは「チャーリー」など。さらに軍独自の略号や、部隊名を秘匿するための個別の別称を覚えることも必用。出力設定やチャンネル選択、連絡の事前周知といった機器の操作も煩雑になる。

 韓国軍ではこうした面倒な作業が敬遠され、携帯電話使用が頻繁になったとも指摘される。その代償として、盗聴され放題という軍隊として致命的な欠陥を背負うこととなった。
 ネイバーニュースによれば、連隊長が折に触れ訓練中の携帯電話禁止を命令したものの“焼け石に水”だったようで、キム氏によれば「(幹部は)便宜上、携帯電話で通信を行う場合がほとんどだった」という。
 結局は、作戦も命令も“だだ漏れ”状態にあったと言っていい。北朝鮮と緊張関係にありスパイが跋扈(ばっこ)する国にあって、訓練内容が筒抜けになることへの危機感がないあたり、事態は相当深刻だ。

 ■韓国携帯の欠点
 韓国では一般の携帯電話に欠点があることが分かっている。空軍の主力戦闘爆撃機F-15Kが搭載する空対地ミサイル「SLAM-ER」の誘導電波と、使用周波数帯がかぶるのだ。
 空軍では製造元の米ボーイング社とミサイルの周波数の変更について話し合ったが、莫大(ばくだい)な費用がかかると判明。有事の際はミサイルの誘導を優先し、電波を止めることにした。
 有事があっては困るが、このままでは非常時に携帯を使えない人が多く出て、それはそれで大混乱をきたすことになりそうだ。
2014年10月15日12時27分 産経ニュース

先日も韓国のMBCテレビで、『2008年にドイツから中古で購入した防空の要である「パトリオット」が、部品劣化などからレーダーが動かない』という致命的な問題が頻発しているとの報道があったようですが、休戦中とは言え、これで戦時中とは・・・すごい国です。

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by love_kankoku | 2014-10-16 01:15 | 政治・経済(1341)