テレ朝、あきれた危機管理の欠如!ももクロ妹分ヘリウムで意識不明

テレ朝、あきれた危機管理の欠如 ももクロ妹分メンバー意識不明


 【芸能ニュース舞台裏】発表の翌日、テレビ朝日HDの株価は下落した。テレビの報道番組やスポーツ紙が報じた、ももいろクローバーZの妹分のアイドルグループ「3B junior」のメンバー(12)が番組収録中にヘリウムを吸い、意識不明になった事故。番組制作会社幹部はあきれる。
 「危機管理能力の欠如が、問題を起こしているんでしょうね。昨年6月には、アイドルグループのでんぱ組.incのメンバーが、テレビ朝日が製作にかかわる映画の撮影中に一酸化炭素中毒で緊急搬送されています。どちらの事故も、危機管理さえしっかりしていれば防げたわけですから





 2012年と13年、年間視聴率ではゴールデンとプライムで2冠を獲得し、18年度までに連結営業利益200億円を目指すとぶち上げたが、昨秋には証券会社のレーティングで格下げとなった。
 「幹部が会見して謝罪しましたが、不祥事の会見では、立ちあがって頭を下げるのが基本。テレビ画面や写真では、座ったまま頭を下げている場面が切り取られていて、あまりいい感じには映りませんでしたね。明らかに戦略ミスです」(前出番組制作会社幹部)
 関係者は、メンバーが特定されないことと、後遺症が残らないかということを気にしていた。事故から1週間。回復を祈るばかりだ。
2015年2月7日(土)16時56分配信 夕刊フジ


 会見によると、1月28日に本社スタジオ内で、BS朝日で放送している「3B juniorの星くず商事」の収録中にアイドルグループ「3B junior」の12歳の女性メンバーが倒れ、意識不明となったため、救急搬送された。
 倒れたメンバーは病院で現在も専門医の治療を受けており、専門医によると、脳の血管に空気が入り、血流を妨げられている状態で「脳空気塞栓症」だという。
ちなみに、ヘリウムの危険性を知っている人も多い思うが、実際昨年末には、ヘリウムの危険性を訴える こんな↓ ニュースもあった。


使うと危険!声の変わる「ヘリウムガス」で死亡事故続出―豪ニュース 

ヘリウムガスは、吸うとドナルドダックみたいな声になって面白い!という理由から、パーティーなどでよく使用されることがあります。ところが、そのヘリウムガスを吸うと命の危険に関わることも。
ヘリウムガス=「楽しい」というイメージしか持っていなかったあなた、要注意です!
使用方法によっては、死に至ってしまう超危険なヘリウムガス。続出する死亡事故を受けて、オーストラリアでは様々な規制の動きが出ています。

オーストラリアの人気番組「Talkin’ ‘Bout Your Generation」にて有名セレブなどがヘリウムガスを面白おかしく使用していること対し、ガス業界がヘリウムガスの乱用に厳しい警告を発令。
また、ガス供給業者や、過去にヘリウムガスをテレビで使用したことのある俳優らによる啓蒙広告も開始。
2011年にJournal of Forensic Sciencesが行った調査によると、オーストラリアでは2005年7月から2009年12月までの間に79人もの死者を出しています。
また、Office of National Statisticsの調査によると、2013年にはイギリスで62人の死者が出ており、2008年と比べると500%増というものすごい勢いで死亡事故が増えてきているのです。


では、実際にヘリウムガスを吸うと、私たちの体に何が起こっているのでしょうか?
オーストラリアのガス供給会社BOCの話によると、ヘリウムガスを吸うと肺の中の空気とヘリウムガスが入れ替わるのですが、これは溺れている時に空気と水が入れ替わってしまうのと同じ原理。急に意識を失ったり、呼吸が止まってしまったりして死亡してしまうことがあるのです。
保険専門コンサルタントのグレッグ・マックグルダー医師は、酸素の割合が18%以下になると呼吸停止の症状が現れ始めると説明。ヘリウムガスは酸素と入れ替えることができるので、ヘリウムガスを急激に吸い過ぎてしまうと酸素の割合が減少し、呼吸停止や死亡事故につながるというリスクが!
ヘリウムガスの入った風船は、ヘリウムガスが100%含まれているものが多いので、これを吸うのは非常に危険。
一方、酸素が混じっているヘリウムガスなど、安全性を強調したヘリウムガスも多く販売されています。
しかし、オーストラリアのガス供給会社BOCのコンサルタント、ダミアンの話によると、今後規制の対象になるのは風船だけではなく、声を変える目的で作られている酸素が混じったヘリウムガスも含まれるということ。いくら酸素が混じっているとしても、へリウムガスをどのくらいの速さで、どのくらいの量を吸い込むのかは人や状況によっても異なるので、一概に安全とは言えないとのこと


また、今回のヘリウムガス規制の主な理由としては、テレビでコメディアンやセレブ達が面白おかしくヘリウムガスを使用することで、それを見ている子供達がヘリウムガスの安全な使用方法も知らないままにヘリウムガスを吸って死亡してしまう、という事故を防ぐことが目的。
ヘリウムガス=「楽しい」というだけのイメージは払拭していかないといけないようです。
これからパーティーシーズンの到来となりますが、ヘリウムガスの乱用にはくれぐれも注意が必要です!
2014.11.24マイナビニュース http://woman.mynavi.jp/article/141124-169/

2/10追記:
 今日発売の女性自身によると、意識不明となった12歳の少女は「半身まひ状態」で、病室は嗚咽が響いているという。
(女性自身2015年2月24日号 P.48 ヘリウム事故・報じられない真相「半身まひ状態」12歳アイドル嗚咽の病室より)


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by love_kankoku | 2015-02-10 01:55 | 社会問題(489)