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「性教育まで?」進化中の韓国芸能事務所のトレーニング

「性教育まで?」進化中の韓国芸能事務所のトレーニング 


最近、MissA(ミスエー)のスジがある放送で「JYPでは性教育もしてくれる」と話して大きな話題になった。バラエティー番組で一度「笑わせてやろう」と思って放った言葉だとして流してもよいが、よくよく調べてみると“何でも教える”韓国芸能事務所の精巧なトレーニングシステムの断面を示したものといえる。
平均3~4年を越えるK-POP歌手のトレーニング過程は世界的に見ても厳しすぎると評価されている。特に最近は、歌やダンス、演技、外国語は必須で、心理および人格教育、性教育、ボランティアなど複雑な教養授業まで加えられている。K-POPが世界的な人気を呼んでいるだけに、代表企画会社のトレーニングシステムも“ワールドナンバーワン”級で進化し続けている。

◆性教育からゴミ拾いまで
最近、インタビューを受けたキューブエンターテインメント(以下、キューブ)の新人グループ、BTOB(ビートゥビー)は「ボーカルやダンスレッスンはもちろん、ボランティアに心理治療も受け、毎週性教育などのさまざまな特講を受けた」とし「孤児院などの施設も定期的に訪問し、近所の漢江(ハンガン)沿いの清掃、清潭洞(チョンダムドン)ドンの落ち葉清掃などのボランティアもした」と、簡単ではなかったデビュー期を伝えた。

歌手になるためにダンスと歌を学ぶのは当然の事。最近では機能レッスンだけではなく、人格教育までカリキュラムが拡大している。キューブは毎週、心理治療専門家、精神科専門医と相談レッスンを行っている。また性教育専門家などを招いて特講を開催している。最近では性教育専門家のグ・ソンへさんが講義を行った
JYPエンターテインメント(以下、JYP)はメンタルケアの先生初めから社内で採用している。JYPは「練習生だけではなく、現在活動中の歌手も定期的に個人相談を受けて心理状態を確認している。うつ病などに陥らず、肯定的なマインドを持って活動するように指導している」と伝えた。スジの言葉のように、外部の性教育専門家の講義も随時開かれている。
SMエンターテインメントも、心理治療カウンセラーが練習生の状態を継続的にチェックしている。多方面の有名講師を招いて特講も行っている。先日は、耳鼻咽喉科の専門医が声帯を傷めないで歌う方法などを講義した。

◆どうしてスターはこのようなことまで学ぶのか?
精巧なK-POP芸能事務所のトレーニングシステムは、長い経験を通じて得られた産物だ。デビューを準備しても人格に問題がある場合、長く芸能界に残ることができず人気が落ちていく歌手を見ながら悟ったのだ。
キューブのホン・スンソン会長は「10代にデビューして成功を手にする歌手が多い。幼くしてデビューして成功しても、人格がそれを支えないと人気を長く持続させることは簡単ではない」とし「芸能人というのは、職業が人気の騰落によってスランプを経験するため、それに耐えうる心構えが必要だ。それで多様な人格教育プログラムを用意した」と説明した。続いて「また、世界市場に進出して活動をしなければならないので、各国の文化の違いを理解できる基本的な教養とマナー教育も必須」と付け加えた。

歌手志望生の年齢幅が10代初めまで下がって、学校と家庭が担っていた“教育”の責任を企画会社も一緒に担っている格好だ。JYPの広報チームは「普通の10代なら学校や家庭で多くの時間を過ごして教育を受ける。しかし練習生の場合、1日の半分以上を企画会社で過ごす」とし「同じ年齢の学生よりも早く社会生活を始めるので、企画会社で責任を持って人格教育をしている。さまざまな教育過程のひとつとして、性教育も含まれている」と明らかにした。
2012年3月30日(金)15時35分配信 中央日報日本語版

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by love_kankoku | 2012-03-30 23:50 | 社会問題(489)